石松園のサイトへようこそ~代表挨拶~

 石松園のサイトにお越し頂き、ありがとうございます。
当社は四日市市を拠点に三重県北勢地域の事業所、病院、教育機関等の緑地管理を行っています。当社は同業他社と比べ、2016年のSDGs発足前より企業理念に「環境配慮型庭園管理」を取り入れ、自社敷地内でできる緑地管理をご提案しております。一般的な緑地管理はもちろんですが、予算に応じた樹木の剪定方法、廃棄物処理方法、日常の芝草管理方法を提案し、100の予算に対する管理方法もあれば50でも綺麗に見える管理方法を提案しております。
更に、緑地管理業務で発生する廃棄物についてもその企業様に応じた処理方法を行い、当社と同じようにSDGsの理念を掲げられている企業様にはその理念を達成できるように自社敷地内処理方法を提案しております。そのための手段として作業機械の電動化、剪定廃棄物のチップ化、など業務時co2削減に取組み地球温暖化防止を意識しています 。
  最後まで及びいただきありがとうございます。末永いご縁がありますように・・・

石松園 
代表今村慎一


《企業情報》

屋 号

石松園

創 業

1984年

経営理念

緑に触れる仕事を通じ、全ての生命・資源に感謝する心の大切さを伝える

業務内容

敷地内緑地管理(除草作業、剪定作業など緑地地業務全般)

主な取引先

大手企業様工場、個人病院等、社会福祉法人等
今後2045年の脱炭素社会に向けて病院及び個人開設医院及び中小規模工場等の緑地管理全般。特にISO14001に取りくんでいる事業所、病院、教育機関様  SDGsの理念に関心のある企業・法人様

営業エリア

四日市市・鈴鹿市を中心とする三重県北部


当社のSDGsへのとりくみ

当社はSDGS「持続可能な開発目標」の趣旨に賛同し、自然循環型庭園管理を行っています。多くの企業様でSDGsへのとりくみが進む中、当社も積極的とりくんでいます。具体的な当社の とりくみ 内容は次の通りです。

SDGs(エスディージーズ:Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人として取り残さない」ことを誓っています。

《当社のとりくみ内容》

目標3:すべての人に健康と福祉を

働くスタッフの健康に配慮し、ITを活用し炎天下でも安全な環境から作業できるしくみを導入。自然にもお客様にもそして職人にも優しい作業手法です。

目標5:ジェンダー平等を実現しよう

ジェンダーレス作業の導入。老若男女問わず作業できるしくみを導入し、職人がそれぞれ特技を発揮できるようにしています。

目標7:エネルギーをみんなに そしてクリーンに

作業前後でCO2排出を抑えた機器を導入。静音でクリーンなエネルギー機器を導入しています。

目標15:陸の豊かさも守ろう

自然循環型庭園管理を導入。自然のサイクルに沿った方式で、自然にもお財布にもそして働く人にも優しい庭園管理です。